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最近、少し地震が多いような気がする。
防災の心も少しづつ薄れているのではないだろうか。
近畿地方には、近年、大地震が起こるといわれている。
そうなると、少なからず何か対策しておきたい。

しかし、対策といっても何からしていいのかわからない。
やることも多い。
本棚やたんすが倒れないようにしたりとか、非常食を用意しておくなど。
細かなところまでいくと、ガラスにも気を配りたい。
そうなると、テレビも固定したい。
と、どんどん出てくるのだ。
そんなにお金をかける余裕もないだろう。
そもそも、地震なんてめったに起こらない、と考えると、防災という考えは無くなってしまう。

今から約10年前、神戸周辺を地獄と化した阪神淡路大震災。
震源は淡路島北部で、死者は6500人にも及んだ、戦後最大級の災害だ。
そのような地震が、また起こるかもしれないのだ。
そう思うと、夜も眠れない。

私の家は神戸からさほど遠くない。
しかし、神戸と我が家では、被害の大きさがまるで違った。
そこで、一度当時神戸に住んでいた人にそのときの状況を聞かせてもらったことがある。
一部では震度7が観測された地震だ。
その恐怖は、この世のものとは思えないレベルだそうだ。
部屋の荷物が、すべて部屋の中央に集まり、テレビが飛ぶ。
重ければ飛ばない、と思っているものも飛ぶのだ。
たとえばたんすなんかも飛ぶらしい。
震度7を体験した人の話では、倒れるのを防ぐだけでは、全く効果がないらしい。
ただ、阪神淡路大震災の被害は、これでも少ないらしい。
不幸中の幸いといわれているのが、起こった時間だそうだ。
朝のラッシュ時だと、電車の脱線でありえないほどの死者がでただろう。

今回予測されているのは、東南海だ。
あとは、近畿北部も予想されている。
東南海周辺では小さな地震が観測されている。
マグニチュード8の地震が予想される。
マグニチュード8の地震のエネルギーは、約7億トンの重りを10Km持ち上げる力があるそうです。
そんな地震が、日本近辺で起こると、とんでもないことが予想できます。
映画じゃないけど、日本沈没なんてことも…

可愛さで部長に負けた、私のドメイン。

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