近くの中学校では、卒業式の歌を練習しているのが近頃よく聞こえてくる。
私達の時代とは違い、卒業式にJ-POPのような歌を歌うことが多くなってきている。
こういった歌を聴いていると暖かく感じてくるのだが、まだ2月にもなっていないことを忘れてはいけない。
沖縄でセミが鳴いた。さらには、春の花が咲いている。
今日、散歩に出かけると、オオイヌノフグリが咲いていた。春の陽気を感じるとともに、背筋が凍ったように寒くなった。
これらは、ご存知、地球温暖化による影響だ。温室効果ガスの大量排出により、太陽熱を宇宙に反射できないために、地表の気温がどんどんと上昇している。
去年の今頃は雪で地面は埋め尽くされていただろう。今年はただの『暖冬』であればいいのだが、地球温暖化の片鱗を味わっている気がしてならない。
地球温暖化の影響で今後100年、約5度上昇するといわれている。そうなると地球上の氷は溶け、海水面が上昇する。
海水面が上昇すれば、地球上のすべての大陸が海で満たされることだってあるわけだ。モルディブなどの国は、最も高いところで海抜2メートル。北極の氷がすべて解けただけで沈んでしまう国だ。
環境に悪いのは、人間が生きているからではない。行動しているからだ。もちろん、すべての人間が悪いというのではない。
過去、日本が発展途上国であったときもそうだった。人々は利益の追求に目がくらみ、環境などは全く考えていなかった。現在は中国だ。中国も日本と同様に、目先の利益の追求を行っている。こんなことでは、いつまでたっても環境は元に戻らない。
さて、最近テレビのニュースでは、レジ袋の有料化の話を良くきく。イオングループが「一枚5円」というレジ袋に金額を付けるということにまで発展した。
それでも、「仕方がないから5円を払う」という人がいる。
一体何のために5円という値段を付けたのか。ゴミ処理費の回収ではない。できるだけ人々にレジ袋を使ってほしくないために、5円という値段を設定したのだ。
買い物袋の使用を催促させるということであって、イオングループも苦渋の決断となっていたようだ。
レジ袋ひとつ買うだけで、毎回の5円を払わなくてもいいようになる。変な宣伝のようにも見えるが、事実であり、私はすべきことだろうとおもう。
今年中には、日本中ほぼすべての店で、レジ袋が有料化するのではないかと思われる。
実際世界中では、さまざまな国がレジ袋を有料化している。たとえば、台湾。下水道がレジ袋が詰まったために、レジ袋有料化を開始。現在、一枚7円となっている。ほかに、韓国では資源の大切さを見直そうということで、現在は、一枚5円で、無断でレジ袋を配布した店は、30万円の罰金に問われるという。
次に、イタリア。鯨がレジ袋によって窒息死したために、レジ袋を有料化。現在、7円となっている。そして、日本が見習うべきは、アイルランド。美しい海を守ろうとする運動により、レジ袋有料化。一枚の値段はなんと17円。これによってレジ袋の使用率は有料化前とくらべ、なんと90%もダウンしたそうだ。
しかし、消費者が有料化になれてしまうと、実際レジ袋有料化は効果をなさない可能性もある。その点が、ひとつ恐ろしいところだ。
最近では代替ガソリンとして、バイオエタノールがしようされることが多くなるだろう。バイオエタノールは、サトウキビに含まれる糖分を発酵させて、エタノールに変化させるというもの。
環境への影響は、植物が育つまでに光合成によって吸収した二酸化炭素が、その燃焼によって排出される二酸化炭素を上回る、もしくは同程度であるために害はないという。
世界では、二酸化炭素排出削減を目的とした、「京都議定書」というものがある。
ほぼすべての国が加盟していて、その国の排出量を低下させるというものだ。中国などの発展途上国はその加盟を強制されていない。日本はもちろん加盟しているが、ある巨大排出国はその京都議定書を批准していない。
その国というのが、アメリカだ。
日本の視点から見れば、巨大排出国であるアメリカは二酸化炭素の排出量を減らすべきで、京都議定書を批准しないのは実に自分勝手である。
しかし、アメリカの視点から見れば、発展すべきこのアメリカはそんなものを批准してしまうと発展に支障をきたす、と京都議定書から脱退した。
実際、日本も排出量をへらせていない。
このレジ袋有料化のことから、二酸化炭素の排出量を少しずつ削減していってもらいたいものだ。
可愛さで部長に負けた、私のドメイン。私達の時代とは違い、卒業式にJ-POPのような歌を歌うことが多くなってきている。
こういった歌を聴いていると暖かく感じてくるのだが、まだ2月にもなっていないことを忘れてはいけない。
沖縄でセミが鳴いた。さらには、春の花が咲いている。
今日、散歩に出かけると、オオイヌノフグリが咲いていた。春の陽気を感じるとともに、背筋が凍ったように寒くなった。
これらは、ご存知、地球温暖化による影響だ。温室効果ガスの大量排出により、太陽熱を宇宙に反射できないために、地表の気温がどんどんと上昇している。
去年の今頃は雪で地面は埋め尽くされていただろう。今年はただの『暖冬』であればいいのだが、地球温暖化の片鱗を味わっている気がしてならない。
地球温暖化の影響で今後100年、約5度上昇するといわれている。そうなると地球上の氷は溶け、海水面が上昇する。
海水面が上昇すれば、地球上のすべての大陸が海で満たされることだってあるわけだ。モルディブなどの国は、最も高いところで海抜2メートル。北極の氷がすべて解けただけで沈んでしまう国だ。
環境に悪いのは、人間が生きているからではない。行動しているからだ。もちろん、すべての人間が悪いというのではない。
過去、日本が発展途上国であったときもそうだった。人々は利益の追求に目がくらみ、環境などは全く考えていなかった。現在は中国だ。中国も日本と同様に、目先の利益の追求を行っている。こんなことでは、いつまでたっても環境は元に戻らない。
さて、最近テレビのニュースでは、レジ袋の有料化の話を良くきく。イオングループが「一枚5円」というレジ袋に金額を付けるということにまで発展した。
それでも、「仕方がないから5円を払う」という人がいる。
一体何のために5円という値段を付けたのか。ゴミ処理費の回収ではない。できるだけ人々にレジ袋を使ってほしくないために、5円という値段を設定したのだ。
買い物袋の使用を催促させるということであって、イオングループも苦渋の決断となっていたようだ。
レジ袋ひとつ買うだけで、毎回の5円を払わなくてもいいようになる。変な宣伝のようにも見えるが、事実であり、私はすべきことだろうとおもう。
今年中には、日本中ほぼすべての店で、レジ袋が有料化するのではないかと思われる。
実際世界中では、さまざまな国がレジ袋を有料化している。たとえば、台湾。下水道がレジ袋が詰まったために、レジ袋有料化を開始。現在、一枚7円となっている。ほかに、韓国では資源の大切さを見直そうということで、現在は、一枚5円で、無断でレジ袋を配布した店は、30万円の罰金に問われるという。
次に、イタリア。鯨がレジ袋によって窒息死したために、レジ袋を有料化。現在、7円となっている。そして、日本が見習うべきは、アイルランド。美しい海を守ろうとする運動により、レジ袋有料化。一枚の値段はなんと17円。これによってレジ袋の使用率は有料化前とくらべ、なんと90%もダウンしたそうだ。
しかし、消費者が有料化になれてしまうと、実際レジ袋有料化は効果をなさない可能性もある。その点が、ひとつ恐ろしいところだ。
最近では代替ガソリンとして、バイオエタノールがしようされることが多くなるだろう。バイオエタノールは、サトウキビに含まれる糖分を発酵させて、エタノールに変化させるというもの。
環境への影響は、植物が育つまでに光合成によって吸収した二酸化炭素が、その燃焼によって排出される二酸化炭素を上回る、もしくは同程度であるために害はないという。
世界では、二酸化炭素排出削減を目的とした、「京都議定書」というものがある。
ほぼすべての国が加盟していて、その国の排出量を低下させるというものだ。中国などの発展途上国はその加盟を強制されていない。日本はもちろん加盟しているが、ある巨大排出国はその京都議定書を批准していない。
その国というのが、アメリカだ。
日本の視点から見れば、巨大排出国であるアメリカは二酸化炭素の排出量を減らすべきで、京都議定書を批准しないのは実に自分勝手である。
しかし、アメリカの視点から見れば、発展すべきこのアメリカはそんなものを批准してしまうと発展に支障をきたす、と京都議定書から脱退した。
実際、日本も排出量をへらせていない。
このレジ袋有料化のことから、二酸化炭素の排出量を少しずつ削減していってもらいたいものだ。
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