
唐辛子に含まれる発汗物質のカプサイシンには致死量があります。
体重1キロあたり60-75mgがカプサイシンの致死量とのこと。
つまり、60kgの男性の致死量は、3600mgのカプサイシンは致死量となります。
3600mg=3.6グラムなので、ほんの4グラム摂るだけで、一般の成人男性は死亡するということになります。
では、暴君ハバネロにはどれくらいのカプサイシンが含まれているのか。
まず、一般に大変辛い唐辛子でカプサイシンの含有量が0.7%以上、辛いと言われる唐辛子で0.5〜0.7%、中くらいの辛さと言われるもので0.5%前後、あまり辛くないと言われるもので、0.1〜0.3%程度。
ちなみにハバネロには約5%ものカプサイシンは含まれているという。
唐辛子一粒を3gとすると、約0.15g含まれる。
すると、24個で致死量に達してしまう。
まぁハバネロを24個も食べることはまずないだろう。
3gのハバネロもなかなか見ないだろう。
暴君ハバネロにハバネロがいくつ使われているかしらなかったが、まずそんなにたくさん食べることはないだろうので、安全だ。
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