七草といえば、もちろん死神のバラッドというライトノベルのイラストレーターではなく、今日、1月7日に食べる七草粥にはいる植物だ。
あなたは七草いえますか?と、本日のサザエさんでも聞いたが、
芹(せり) 薺(なずな) 御形(ごぎょう) 繁縷(はこべ) 仏の座(ほとけのざ) 菘(すずな) 蘿蔔(すずしろ) の七つだ。
これらを、かゆにいれ、1月7日に食べると、無病息災、つまり体にいいということだ。
しかし、この発端をしると、そうは思わなくなるだろう。
この記事を見ても、決してこのことは他言しないほうがいいだろう。
七草粥が始まったのは、終戦後の日本のことで、意外と最近だ。
そのころの食糧事情は最悪で、GHQのダグラス・マッカーサー元帥は「とりあえず雑草食わせておけば餓死減るんじゃないか?」と当時の首相に持ちかけ、日本国民に雑草を食べることを強制する声明を発表した。
しかし日本には雑草を食べる習慣がなく、なかなか餓死者は減らなかった。
当然である。
そこでGHQは、1月7日を全国共通で雑草入りの雑炊を食べる日とし、日本国民に雑草のおいしさを理解させようとした。
近年では、毎年のように、この時期には、スーパーマーケットでは七草セットがあり、ものすごい売れようだが、元は雑草。売り上げはガッポガッポだ。
まぁ、かぶなどの野菜も入るようになり、無病息災と、縁のある食べ物になっていることに違いは無い。
この記事へのコメント
中国ではこの日には「七種菜羹」(7種類の野菜を入れた羹(あつもの))を食べて無病を祈る習慣があった。日本でも古くから行われており、『延喜式』にも記載されている。平安時代頃には一月十五日頃に行われ、粥に入れていたのは米・粟・黍(きび)・稗(ひえ)・みの・胡麻・小豆の七種の穀物だった。その後、春先(旧暦の正月は現在の2月初旬ころで春先だった)に採れる野菜を入れるようになったが、その種類は諸説あり、また、地方によっても異なっていた。現在の7種は、1362年頃に書かれた『河海抄』の「芹、なづな、御行、はくべら、仏座、すずな、すずしろ、これぞ七種」が初見とされる。
江戸時代頃には武家や庶民にも定着し、幕府では公式行事として、将軍以下全ての武士が七種粥を食べる儀礼を行っていた。
江戸時代頃には武家や庶民にも定着し、幕府では公式行事として、将軍以下全ての武士が七種粥を食べる儀礼を行っていた。
2007/01/08(月) 18:10 | URL | ウィキ甜菜 #-[ 編集]
なんか日本の収容所か何処かでゴボウを食べさせたアメリカ人の告訴みたいだな
2007/01/08(月) 23:33 | URL | 雑草の根っこを喰わされたとか何とか #-[ 編集]
>ウィキ甜菜
マジですか。
うーむ…信憑性のない情報だと思ったんだが…
ググってみたら、アンサイクロペディアでした。
ちょっと残念です。
>雑草の根っこを喰わされたとか何とか
ゴボウは体にいいし、おいしいのにね。
マジですか。
うーむ…信憑性のない情報だと思ったんだが…
ググってみたら、アンサイクロペディアでした。
ちょっと残念です。
>雑草の根っこを喰わされたとか何とか
ゴボウは体にいいし、おいしいのにね。
この記事のトラックバックURL
http://kyougion.blog80.fc2.com/tb.php/328-f89d5b7b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック