というのも、発展途上国はだんだんと金属の需要が高まってくる。鉄、銅、などという順に次々と需要が高まり、現在は銅の需要が高まっている。世界からスクラップを集めるのは、ごみ掃除係のような感じもして、何がいけないといいたくなるだろうが、違法収集もあるわけだ。
いわば、盗みなどの集め方をしている。スクラップ1kgに対し、1円でも払ってくれれば、その国は少し潤うのだが、違法大国といったところか、そんなのを気にせずスクラップをかき集める。
ペキンオリンピックに向け、整備をしているというのも集める理由にもある。オリンピックは昔、整備にお金がかかるので敬遠されていたらしいのだが、あるとき、オリンピックで儲けようと考えた人がいた。そのおかげでその国(米国だったかな)が潤った。それを見た世界はどんどんとオリンピックを受け入れるようになり、オリンピックが回ってきた国は急成長を遂げるという、金持ちへの登竜門へとなっていった。
中国といえば、世界一人口の多い国。労働力が豊富なので、日本も数多くの企業が進出しているが、それも中国の罠のようなもので、海外の技術を片っ端から取り入れようとする動きがある。PS3も中国に流れたといううわさもあった。(本当に流れているらしいのだが)
中国は数年のうちに、日本を越す経済大国となる。中国だけでなく、アジア諸国がこれから急成長を見せるだろう。それにつぐかのように、南アフリカ共和国、そしてそれが火付け役となりアフリカ全土に及び、いつの日か、世界中が経済にとんだ国になる。しかし、もちろん問題もあるわけだ。
中国は、経済の成長に反比例するかのように、環境は悪くなってゆく。そんなのが、世界全土で起こってみれば、いわなくても分かるだろう。現在の先進国だけでも、環境は温暖化を進めるに十分なほど悪化している。さらに、中国の公害垂れ流し、それに世界が続けば、地球は滅びるだろう。
来年には、中国のgoogleと呼ばれる、baidu.comが日本に進出する。
あたかも、中国の技術は日本にも十分通用する言いたげなことでもある。
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